タイトルの通りです。
今までの閲覧人数的に利益は出なさそうですが、他のブログで利用した際に便利だったのと、今まで使ったことがなく、面白そうなので入れました。
これくらいしか書くことないんですが、せっかくなのでここ一年くらいで買ったものをいくつか紹介します
このブログを読んでいる方の8割くらいは僕のフォロワーだと思うんで、知っているとは思いますが
所謂ASMR(Autonomous Sensory Meridian Response)です。
下半身がタコの女性に、触手で歯磨きやマッサージをしてもらう(されてしまう?)作品です。歯磨きは比較的珍しいシチュエーションだと思います。
モン娘の身体的特徴が全編に渡って活かされていながら、耳かきパートではきちんと綿棒を用いていたり(もちろん耳を触手で弄るパートもある)
この手の作品にありがちな性的表現が無かったりと、奇を衒った風に見えて実は堅実な作りというのが良い意味で騙されたと感じました。
3本目とありますが、前作を知らなくても楽しめる上に、僕は3が一番完成度が高いと思っているので
これを聞いてから過去作を購入しても問題ありません。言い切ってもいいです。
約一年前のセール時に15000円で買った中華製の静電容量無接点方式キーボードです。
静電容量無接点方式というのは説明すると長くなるので省きますが、セブンのATMの暗証番号を入力するのに使うテンキーみたいなのに使われてる方式です。やけに打ち心地が良いですよねあれ。
この方式のキーボードは非常に高額で、無線ともなると2万以上から3万ほどになります。クローンモデルではありますが、それが15000円で売られてるんですよ。3万円の物が15000円で買えるってなると安く感じませんか。僕は感じますよ。
その上、キーキャップがCherryと互換性があるとのことで購入を決めました(RealforceやHHKBは別の規格が使われている)簡単に言うとカスタマイズしやすいということです。
実際に触ってみると、Realforceと比べて押した感触がぜんぜん違うんですよね。Realforceよりも押した時の音が軽く、向こうを(スコスコ)という音で表現するならば、こちらは(カコカコ)と静音のメカニカルキーボードに少し近いように感じました。
Bluetoothの異常なまでの繋がりにくさや、スペースキーがとても珍しい大きさで変更できないというもあり、Realforce、HHKBのようなものを期待していると思ってたのと違う・・・となりやすいと思います。そういったブランドではなく、静電容量無接点方式というキーボードの作り自体に興味のある方にはオススメです。有線ならさらに安く、14000円程度で買えます。
半年ほど前に購入した電話機です。電話に出られます。